山形県立新庄北高等学校 

H27年度12月のアルバム  北高の魅力をご紹介します!






2学期終了!冬こそ未来を見据えて…

2015年12月25日


 12月25日、2学期の終業式が行われました。
 終業式に先立ち、各種大会・コンクールの表彰式が行われましたが、多くの生徒が名前を呼ばれ、北高生の活躍の様子に体育館全体が温かい雰囲気に包まれました。
 校長先生からは、3年生が年明けに受験を控えていることもあってか、「今の自分が未来の自分を作る。この時期だからこそなりたい自分、未来の自分を思い描いて頑張っていこう。」と、温かな激励の言葉が贈られました。また、終業式終了後には、生徒会からアンケート結果を元にした活動報告がなされ、「より身近な生徒会」として誠実に全校生徒と向き合おうとする姿勢が見られました。

 “吹きすさぶ 吹雪こそ 我らが鍛えし腕(かいな)” (応援団歌より)

 寒い冬こそ新北生が力を蓄える時期であり、種が春に一斉に芽吹くように、後々大きな成長へと繋がっていきます。「天与の花」は、絶えず水を求めて逞しく根を張り、時に強い風にさらされてこそ、たおやかに力強く開花する事でしょう。花開くその時を思い描いて、冬休みが充実したものとなるよう、過ごしてくれればと願っています。


表彰式では多くの仲間が登壇しました。


冬休みを目前に、校長先生よりメッセージ。


また来年、元気な姿で会いましょう!


生徒会活動報告。より良い学校のために…



 終業式が終了した後は、各学年・年次ごとに集会が行われ、冬休みの過ごし方や学習について連絡が行われました。
 1年次の年次集会では、先日行われた地域理解プログラム全体発表会のプレゼンテーションに対して、生徒の投票で決定するオーディエンス賞と、校長先生、教頭先生、一年次主任の審査による審査員特別賞の発表が行われました。


皆の前で表彰!賞状を一人一人授与しました。


頑張りが認められ、こぼれる笑顔。

 2学期と2015年もこれで終わりです。 来年も北高生と北高の活躍を沢山ご報告できるように努めて参りますので、新庄北高校HPと「思い出のアルバム」をよろしくお願い申し上げます。


 




クリスマスコンサート開催!(音楽部)

2015年12月24日


 街ゆく人の顔が明るい12月24日、葛陵会館にて音楽部のクリスマスコンサートが開催されました。
 今回の演奏会は、『トゥモロー』、『いつか王子様が』の合唱の後、弦楽合奏で『ハレルヤ』、『愛の挨拶』、『ムーンライトセレナーデ』とロマンチックなナンバーが続きました。さらに、合唱ユニット“ベジタブルズ”によるクリスマスソングメドレーなど、季節感溢れる曲が披露された後、全員で合唱『ハピネス』を歌詞に想いを乗せて歌いました。
 ご来場頂いた皆様、どうもありがとうございました。クリスマスは大切な人の幸せを願う日です。コンサートを聞いて下さった皆さんの心にも、きっと幸せのハーモニーが届いたのではないでしょうか。音楽部からのささやかなクリスマスプレゼントです。これからも、どうぞよろしくお願い致します。


弦楽器による合奏。やわらかな音色です。


有志合唱「ベジタブルズ」。透明感のある歌声。


全員で合唱した『ハピネス』。歌詞に想いを乗せて…


アンコールに応えて『ムーンライトセレナーデ』!


 




新北新南合同クリスマス公演開催!(演劇部)

2015年12月19日


 うっすらと粉雪が積もった12月19日、葛陵会館にて、新庄北高校と新庄南高校の合同クリスマス公演が行われました。
 新庄北高校の演目は、誰もが知っているおとぎ話の世界を舞台とした『BLOW'IN THE WIND 〜ヘンゼルとグレーテル〜』でした。緊迫感のある場面とユーモア溢れる日常の場面のメリハリをつけていきいきと演じました。一陣の風に希望を感じさせる最後のシーンが印象的でした。
 一方新庄南高校の演目は『子どもたちに贈るショートストーリー』です。市内の保育園児等のこども向けに部員が創作したショートストーリーや手遊びをアレンジしたもので、テンポのよい展開と勢いのある演技で会場に笑いのプレゼントを届けてくれました。


新北。凝った舞台演出。本の中の世界が舞台です。


本の登場人物たちが繰り広げるほのぼのとした日常。


ところが事態は一変。本の世界はどうなる?


窮地を乗り切れるのか?皆で力を合わせて!


続いて新南『パンダの銭湯』。この後驚愕の発想が!


幕間には楽しい手遊びも!観客の皆さんもノリノリ!


楽しい中にも子どもたちへのメッセージが。


思い切りのよい演技で会場は爆笑の渦に!

 合同公演は今回が初めての試みでしたが、新北、新南、それぞれの個性が際立つと共に、互いに刺激をし合える良い機会となりました。
 ご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました。これからも素敵な舞台をお届けできるよう頑張りますので、よろしくお願いします。

 




地域の未来は…地域理解プログラム全体発表会(1年次)

2015年12月18日


 10日に行われた第一次発表会を受けて、本日全体発表会が催されました。
 生徒相互の評価によって選出された24チームが、高校生らしい視点で考えた地域の課題の解決策について、スライドを用いながらプレゼンテーションを行いました。当日は地域課題講座や企業・団体取材の際にお世話になった方々も生徒達の学習成果を参観してくださいました。また、東北芸術工科大学デザイン工学部コミュニティデザイン学科の岡崎エミ先生に審査と講評をお願いし、校長先生、教頭先生、一年次主任の先生にも審査に加わって頂きました。


スライドを用い、要点を押さえながら発表します。


お世話になった方々も参観に来て下さいました。


司会・進行も自分達で。スムーズな運営。


仲間の発表と発想に目から鱗。


わかりやすく伝えるためにパフォーマンスも織り交ぜて…


講師の岡崎先生から講評を頂きました。


最優秀発表に選ばれたのはこのチーム!



 高校生ならではの視点で、実行に移せるアイディアを提案したこと(プロトタイピング)が評価につながりました。また、最優秀に選ばれたチームの他にも優れた発表が多かったとお褒めの言葉を頂戴することができました。
 これまで分科会毎の活動だったので、自分が所属する分科会以外の発表も参観することで、自分達が暮らしている地域の実態を認識すると共に、同級生から提案された解決策を足がかりに地域の未来に思いを馳せることができました。

地域理解プログラムに対する生徒の感想は こちら からご覧下さい。

この地域理解プログラムでの学びを参考に、2年次生では一人一人が自分の興味関心と社会のニーズを結びながら、課題研究を行っていきます。

 生徒達がここまで学習活動を行うことができたのも、協力して下さった地域の皆様のお力添えのお蔭です。北高生が「ともに地域を創っていく仲間」として逞しく、頼もしく成長していくことを祈念して、御礼の言葉とさせて頂きます。



追記1(1月7日執筆):
 成果発表会の中で、高校生が利用できる自主学習スペースが足りないという問題提起がなされましたが、当日この発表をお聞きになった「特別養護老人ホーム みどりの大地」様のご厚意で自主学習スペースを提供して頂ける事となりました。
 勇気を持って提言したことで世の中が少しずつ変わるという嬉しい体験をすることができました。
 ありがとうございます。


追記2(3月23日執筆):
 新庄北高校では、学校の活動を広く地域の方々に発信するために、地域情報発信紙『ひとすじの道』を発行しております。(新庄市内の一部地域のみ、回覧板にて公表)
 先日『ひとすじの道』で地域理解プログラムの内容をご紹介したところ、市民の方から、高校生がどんな地域課題を取り上げ、どのような解決策を考えたか広く知らせてほしい、とのお便りを頂きました。
 嬉しい反響を頂き、この場を借りて感謝申し上げます。
 発表の内容をピックアップしてご紹介致します。

 成果発表会でプレゼンテーションを行ったチームから、下記のような提案がなされました。


 【最優秀】
 ◆ 最上地区内の複数の高校で合同文化祭(イベント)を行い、高校生が起業体験できる
   仕組みを作っては?





 ◆ 商店街に高校生の自学スペースを作ったら、商店街の利用者が増えるのでは?
 ◆ 高校生が小・中学生に学習を教えたり、経験を伝えたりする場を設けてみては?
 ◆ SNSを活用し、地域の魅力を自分達で発信してみては?
 ◆ 改良された農作物を作ってB級グルメを開発しては?



 具体的にどのような事をするのか、実現するためにはどのようなステップを踏まなければならないのか、更に突き詰めていく必要がある原石のようなアイディアです。発表を通して自分自身の足りない部分に気付き、改善していくことも大切な学習です。
 また、下記のように、自分たちの学習の成果を具体的なアイディアとしてまとめることができたチームもいます。

 
◆ 第4分科会(栄養)aチーム
 地域課題理解講座や、「特別養護老人ホーム みどりの大地」様への取
材を通して、この地域で塩分の過剰摂取による高血圧が問題になっているこ
とを知りました。旬の食材を活かして必要な栄養を美味しく摂取できる郷土
料理に着目し、塩分の摂取量を抑えられるメニューを考えました。だし汁を多
く使い、旨みで満足感が得られる芋煮です。実践に移せそうなアイディアを発
案してみる「プロトタイピング」が行われています。



◆ 第8分科会(観光)bチーム
 金山町の「シェーネスハイム金山」様への取
材を通して、観光資源の発掘や人材の活用な
ど、様々な取り組みが行われていることを知りま
した。こうした取り組みを多くの人に届けるため
のPRが重要と考え、自分たちでポスター(右)を
作ってみました。
 

 地域理解プログラムに取り組んだ事で、この地域で学んでいる自分達が行動を起こさなければという主体性が育まれたようです。学習に取り組む意欲が更に向上した生徒もいました。
 今後もプログラムを洗練させていくことを考えています。まずは自分に何ができるか考えてみることからのスタートです。


 




頑張るぞ!粘るぞ!餅つき大会開催!(3学年)

2015年12月17日


 センター試験まで、丁度あと30日となりました。
 ここからもうひと踏ん張りするために、3学年では「頑張るぞ!粘るぞ!餅つき大会!」が催されました。
 各クラスから代表が2名前に出て、1名が決意表明を行った後、もう1名が想いを込めてお餅をつきました。
 


「餅のように伸びる事を期待して頑張っていきましょう!」


クラスの想いを背負って「よいしょ!」


心を一つに皆でエール!自分に、そして仲間達に…


美味しいお餅で気合充填!

 「新北生は雪が降ってから伸びる」と言われていますが、この日、待ち焦がれた雪が降りました。
 既に受験が始まっている人、進路が決まっている人もいますが、これからが本格的な受験シーズンです。辛さや苦しさを味わっているからこそ、一緒に頑張ってくれる人がいれば大変な事とも向き合えますし、周りで支えてくれる仲間や家族の存在のありがたさが身にしみるはずです。(多くの新北の卒業生は、このシーズンに学力的にも人間的にも大きく成長していきました。)
 受験するときは自分一人の力で戦い抜かなければなりません。しかし、受験勉強は切磋琢磨、つまり団体戦です。さらに、本番では離れていても共に頑張った仲間との絆を感じながら闘える事はとても心強いことです。餅つき大会で3学年と「チーム新北」の結束力は一段と固いものとなりました。最後まで焦らず、慌てず、諦めず、降り積もる雪のように着々と力を身につけてくれる事を期待しています。


この仲間と共に最後まで粘り強くがんばろう!



 




学習の成果は?地域理解プログラム第一次発表会(1年次)

2015年12月10日


 9月から継続的に取り組んできた地域理解プログラムもいよいよ集大成の時を迎えました。
 地域課題理解講座で把握した地域の課題に対して、解決策を考えるために自分達が選んだ訪問先を取材し、考えた内容をスライドショーにまとめて準備を行ってきました。この第一次発表会では、各分科会毎に分かれて、1チーム2分で発表を行いました。また、発表を聞いている側は、論理性、説得力、チーム力の三つの観点から他チームのプレゼンテーションの評価を行いました。


各グループ毎に、スライドを使いながら発表します。


仲間の発表に興味津々。聞く側にも発見があります。


同じ訪問先でも、違う解決策を導き出す事も。


チームワーク(役割分担)も重要な評価ポイント。


他者の意見に自分達の内容を洗練させるヒントが。


手元のシートで客観的に他グループを評価します。

 この後、仲間からの評価を元に全体発表に臨む代表24チームが選出されます。
 中間発表会で他のチームから受けた刺激を、自分達の発表のブラッシュアップに活かし、18日の全体発表に臨みます。
 どのような発表となるか、お楽しみに!


 




助走スタート!2年次進路講演会開催

2015年12月9日


 「三年0学期」に突入した二年生。県教育庁高校教育課の佐藤敏先生から「受験生になる心構え」について、講演をいただきました。
 大事なことは、本気になるということ、覚悟を決めること。そうすれば、全てが動き始めます。部活で頑張っていることを勉強に生かし、勉強を頑張ることで部活も頑張れる、真の文武両道を追求して下さいとの激励をいただきました。背中を押してもらった二年生が本気になって動き始めることを期待しています。


高校の現場を知る方ならではのお話です。


いよいよ本格的に備える時が来たのです。


温かな言葉に勇気をいただきました。


自分の未来を真剣に見据えて…


 






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