山形県立新庄北高等学校 

H27年度9月のアルバム  北高の魅力をご紹介します!






「命」を考える保健講話(1年次・2年次)

2015年9月17日、18日


 講師の方を招き保健講話が行われました。9月17日には2年次生を対象に性と命のお話を伺い、18日には1年次生を対象に薬物乱用防止教室が催されました。


1年次生。断る勇気を持つ事が最も大事。


ムービーや解説で実感した薬物の怖さをまとめます。


2年次生。豊富な体験談を元に命について考えます。


手に感じるのは命の重さ。自分も他人も大切な存在。

 多くの人たちとの縁によって繋がっている一人一人の命。安易な気持ちに流されることなく、自分と他人を大切にする事と、健やかに命のバトンを繋いでいく事の大切さに気付かされる時間でした。
 ご家庭でも命(心と体)について話題にするきっかけとして頂ければ幸いです。






充実の秋!アップグレードガイダンス!(1・2年次)

2015年9月15日


 気温もすっかり下がり、秋の気配が漂っています。
 スポーツの秋、芸術の秋、読書の秋…と様々な言葉があるように、涼しく過ごしやすい時期である秋は何かに必死に打ち込む絶好の季節だと言えます。この時期に北高生が伸びるため、ベネッセコーポレーションより秋元卓哉さんをお招きし、1・2年次生を対象にご講演頂きました。7月に進研模試、8月にスタディーサポートを受験した結果が手元に返ってきた事を受けて、これからの学習のヒントについてお話頂きました。
 

1年次生。「文武両道は君たちのミッション。」


秋元さんの言葉にはっとさせられます。


次(未来)に繋がる学習を。


要点を押さえたお話に対してお礼の言葉。


続いて2年次生にもご講演頂きました。


今の自分に必要な事は何か?


お話を元に個票(成績表)を見直してみます。


鉄は熱いうちに…これからの決意をシートに記入。

 1・2年次生に共通して述べられていた事は考える学習をする事です。何故この内容や課題を学習する必要があるのか、この結果(成績)に結びついた自分の学習状況はどうだったのか、結果を受けて次にどのようなアクションを起こすのか…。これは知識を習得する能力だけではなく、自分をマネジメントしていく能力を鍛えていく事にも繋がります。

 9月23日からテスト週間に突入します。身体的にも、学力的にも、そして人間的にもグレードアップする「実りの秋」となるよう、校是である「文武両道」を目指しています。

 






地域理解プログラムSTART!(地域課題講座・1年次)

2015年9月8日


 9月8日(木)の3校時目に、1年次生を対象に地域課題講座が催されました。
 地域理解プログラムとは、最上総合支庁のご協力のもと、1年次の生徒が地域課題について理解を深め、取材や調査を通してその解決のためにできる事を考え発表する取り組みです。
 今回はその導入として、興味関心や進路希望を踏まえ、分野ごとに12分科会に分かれ、最上総合支庁よりお招きした職員の方から、現在地域が抱えている課題と現状についてお話し頂きました。
  


【分科会一覧】


 第 1分科会 「地域活性化に向けた地域づくり活動の推進」
 第 2分科会 「医療従事者の確保など医療提供体制の整備」
 第 3分科会 「福祉・介護サービス提供体制の充実」
 第 4分科会 「食生活の改善等による『健康長寿やまがた』の実現」
 第 5分科会 「仕事と家庭の両立を支援する保育サービスの充実」
 第 6分科会 「製造業の経営力・技術力の強化」
 第 7分科会 「中小企業の現状とこれからの地元における金融機関の役割」
 第 8分科会 「地域資源を活用した観光交流の拡大」
 第 9分科会 「地域特性を踏まえた農作物の生産技術・品種開発」
 第10分科会 「木質資源を活用した産業振興」
 第11分科会 「道路・橋梁の耐震化など社会資本の長寿延命化の推進」
 第12分科会 「子どもの多様な力を引き出す教育の推進」
 



全体会。総合支庁よりお越し頂いた職員の皆様。


第1分科会。現状と課題についてわかりやすく解説。


第5分科会。現場ならではのお話に興味津々。


第12分科会。教育の未来に思いを馳せて…


身近な地域の課題について、目が開かれていきます。


10月中旬に訪問する企業・団体についてアドバイス。


お忙しい中ご講演頂いた事に感謝してお礼の言葉。


お話を伺って考えた事を学習シートにまとめます。

 この地域理解プログラムは、昨年度から始まった本校独自の取り組みです。身近な地域の課題とその解決について考える過程の中に、自分自身が人間としてどのように生きたいか、何をなすべきかを考えるヒントがたくさんあります。これから到来する時代を生き抜けるような、自分の頭で考え、自ら行動を起こせる主体性を大切に育てていきたいと考えています。


 貴重なお時間を割いて地域課題講座にご協力くださった最上総合支庁の皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 今後の地域理解プログラムの流れは以下の通りです。

 ◆ 10月23日(金) 企業・団体取材
     今回の講座を踏まえ、チーム毎に地域課題の解決に向けて関連する企業や団体を訪問し、取材を行
     います。
 ◆ 12月 8日(火) 第一次プレゼン発表会
     取材を元に各チームで分かった事・考えた事・解決のためにできる事をまとめたプレゼンテーションを行
     い、各分科会毎に全体で発表する代表者を選出します。
 ◆ 12月 18日(金) 学習成果発表会
     第一次プレゼン発表会で選出されたチームが、プロジェクト協力者の皆さんや1年次生全員の前で発
     表を行います。

 HP上でも、地域理解プログラムの今後の活動について随時お伝えしていく予定です。ご注目ください。






想いをツムツム…来場者参加型企画作品完成!(美術部)

2015年9月7日


 8月29日(土)の文化祭一般公開時間に行われた、美術部の来場者参加型企画作品が完成しました。
 「Luminous 〜きらめきのツムツム〜」と名付けられた一連の企画と作品は、「多くの方々と美術の楽しさを分かち合いたい」という美術部員の願いから生まれたものです。文化祭のスローガンが「 パズル 〜埋めよう青春のピース〜」であったため、沢山の人々のピースが集って出来上がる事をコンセプトにしました。文化祭に来場して下さった一般来場者の方をはじめ、本校の生徒や職員など、沢山の方々の参加と協力があって初めて実現した企画と作品です。この場を借りて厚く御礼申し上げます。
 出来上がった「Luminous 〜きらめきのツムツム〜」をご紹介します。


参加してくれた方がビー玉を積み上げていく過程で偶然できあがった螺旋状の形を活かして完成させました。
沢山の人々の想いが、上へ、上へと昇っていくようです。


夕方ライトアップすると、このように幻想的な姿になります。ライトの色も、時間の経過とともに変わります。
タワーやツリー、かき氷など、見る人によって様々な見え方をするのも面白いですね。




 「Luminous(ルミナス)」とは英語で「光り輝く」という意味です。沢山の方が参加してくれた物語がきらめきます。


皆さんに積んで頂いた作品をさらに補強します。


効果的なライトアップの方法を模索中…
 
 完成した作品は9月7日から15日まで、会議室前の廊下に展示されています。
 また、18時から19時までライトアップされております。

写真ではなかなかライトアップの様子が伝わらないので紹介ムービーも作ってみました。(wmv形式)

※紹介ムービーのBGM『クリスタル・フラワー』はNHKクリエイティブ・ライブラリーよりお借りしています。

 
  美術部部長より

 参加型企画「Luminous 〜きらめきのツムツム〜」が、参加して下さった皆様の一つ一つの力でこのように美しく見事に完成しました!今回の企画のねらいは、「多くの人々と美術の楽しさを分かち合う」ことでしたが、十分達成されたのではないかと思います。美術は難しい、上手くないといけないという思い込みがありますが、そんなことはありません。ただ、美術が好きという気持ちがあれば誰でも楽しめます。これを機会に是非美術の世界に足を踏み入れてみてください。
 


          音楽素材を利用した NHKクリエイティブ・ライブラリー は こちら からどうぞ







笑う門には福来る!芸術鑑賞・学校寄席

2015年9月3日


 9月3日(木)の午前中に新庄市民文化会館にて芸術鑑賞を行いました。
 今年は古典の年。影向舎(ようごうしゃ)による落語と紙切り、そして両者を融合させた紙工劇落語を楽しみました。
 最上校の生徒も一堂に会し、互いに学校の紹介をする交流会が行われた後、いよいよ寄席が始まりました。知らず知らずに噺の世界に引き込まれ、会場は笑いの渦の中へ。言葉や話術だけで頭の中にイマジネーションの世界が広がり、公演して下さった落語家へ盛大な拍手が送られました。また、紙切りは初めて目にしたという生徒も多く、噺に夢中になっている間に出来上がった精巧な切り絵には感嘆の声が漏れました。


公演に先立って行われた最上校との交流会。


「落語を知っている人!」沢山の手が挙がりました。


巧みな話術。落語について笑いを交えながら紹介。


こちらは紙切り。軽快な噺と共に、紙に鋏を入れます。


出来上がったのがこちら。下描きなしでこのクオリティ!


一人で何役もこなす演技力。聴衆を引き込みます。


落語と紙切りを融合させた紙工劇落語。奥が深い。


噺の中の演出で紙切りの作品を大盤振る舞い!


頂いた紙切りの作品。神(紙?)技が光っています。


貴重な作品を頂き、ご満悦!

 最後に上演された紙工劇落語は落語や切り絵のみならず、舞台の全てを活用した斬新さのあるパフォーマンスでした。噺の内容はこれからの生き方の教訓にできる部分もあり、生徒達は無言の「間」では息をひそめて事の成り行きに耳をそばだてていました。最後の言葉遊びと紙切りによる「落ち」は実に見事。これを機に落語(古典芸能)に対する印象が変わった人も多いのではないでしょうか。
 寄席の鑑賞で皆で笑い、皆で聞き入り一体となった北高生。腹の底から笑った事で日頃の疲れも吹き飛んだ事でしょう。集中力と豊かな感性を今後の学校生活に活かしてくれる事を願っています。

   ★ 影向舎 のサイトへ  → こちらからどうぞ
   ※ 公演の写真の撮影と公開は、影向舎の承諾の下行っております。




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