山形県立新庄北高等学校

H29年度5月のアルバム  北高の魅力をご紹介します!






ようこそ未来の後輩!中学生が見学に来ました!

2017年5月30日


 進路学習の一環として、真室川中学生が新庄北高校を訪問してくれました。中学生の皆さんには授業の様子の見学を通して新北の生の空気を味わってもらいました。更に、来年度開講予定の探究コースの内容も含めた新庄北高校の概要説明を行いました。



学校を見学。廊下を歩けば気分は高校生?


中学生の来訪にやや緊張気味の新北生。


ユーモア溢れる授業に高校生も中学生も大笑い!


廊下に貼られた学習時間のグラフ。「凄っ!」


 見学に来てくれた中学生の皆さんは礼儀正しく、とても爽やかな挨拶をしてくれました。新北で学ぶ先輩たちの様子を見学して、学校説明会とはまた違う、入学後の自分をリアルにイメージできるような体験ができたのではないでしょうか。参加してくれた中学生はいずれも2年生です。是非、来年度の学校説明会にも来て下さい!

 中学生の皆さん、たった一度しかない高校生活を、新庄北高校で高い志をもった仲間と切磋琢磨して過ごしてみませんか?新庄北高校は皆さんの「頑張りたい!」を応援します。新北が皆さんの夢となれる事を、そして皆さんが夢を叶えてくれることを期待しています。

 




訓練は本番のように 防災訓練実施


2017年5月24日


 今日は中間考査最終日でした。日頃、本番を想定して学習に臨むことで、いざという時に力を発揮することができます。テストが終わってひと段落したところで、今度は別のいざという時に備えて防災訓練を行いました。
 今回は地震とそれに起因する火災を想定しての避難訓練です。当日は生憎の雨だったため、各教室から体育館への避難を行いました。災害が実際に起きた状況を想定し、出火場所では訓練用のスモークも焚かれました。


担任の先生が避難の仕方をレクチャー。


「地震です!」放送に従って身を守ります。


机の下に隠れて頭部を落下物から保護。


煙にまかれないため、口をハンカチで押さえて避難。



約4分半で生徒・職員の避難完了!


教頭先生から講評。「本番を想定することが大事」

 災害はいつ起こるかわかりません。そしてわずかな対応の違いが命運を分けます。
 教頭先生からの講評の中では、6年前の東日本大震災や昨年の熊本地震など、災害はどこでも起こりうるからこそ本番を想定し臨場感を持って取り組むことが大切だということが強調され、新北生の真剣な取り組みに対してお褒めの言葉を頂きました。
 また、防災訓練は日頃の教科学習で得た知識やニュースなどの情報などを活用し、周囲の人と協力しながら実際に最善の方法で行動できるか確認する格好の学びの場です。緊急時に即座に対応できるよう、新北生には日々の学習に探究的な姿勢で取り組んでくれることを願っています。

 防災訓練は、危険を回避し、自分自身の命を守るための訓練です。いつか起こるかもしれない本番では訓練のように落ち着いて行動できるよう、ご家庭でも緊急時の連絡手段や備蓄についてお話頂ければ幸いです。






ライフプランを考えよう!奨学金説明会(3年次)


2017年5月17日


 総合的な学習の時間で、3年次生を対象としたお金と人生設計をテーマにした講座を行いました。
 進路選択の重要な岐路に立ったこの時期だからこそ、自分自身の今後の生き方について納得いくまで熟考しなければなりません。今回は、お金の側面から進学や人生設計について考えることが目的です。高校卒業後の進路選択によってかかる費用や生涯賃金だけでなく、将来の就職や結婚、育児などの自分のライフプランにどのような影響を与えるのかをデータで比較しながら学習しました。その上で、日本学生支援機構の大学等予約奨学金についての説明を聞き、メリットやデメリットをよく比較しながら自分の人生設計に奨学金が必要か考えを巡らせました。


まずは自分がどんな人生を送りたいか考えてみます。


進学にかかる費用は学費だけではないのです。


お金を考えることは生き方を考えること。真剣な表情。


納得のいく決断をし、覚悟を決めてやり抜こう!

 高校を卒業するということは自立への一歩を踏み出すということです。進学や就職など、どのような進路を選択するにせよ、また、奨学金を利用するにせよ、しないにせよ、自分の人生に責任を持たなければなりません。そのためには、自ら必要な情報を集めると共に、勉強や部活動など様々な活動を通して己の能力を磨き高めていくことが必要です。新北生なら、今日の講座をきっかけに自分も他人も幸せにできるような生き方を考え、自分で決めたことに向かって覚悟をもって打ち込んでくれることと信じています。

 以下、講座を受けた生徒の感想の一部をご紹介します。

 今まで奨学金のことは抽象的にしかわからなかったが、今回の説明で詳しく知ることができました。お金に関わりを持つということが今まで無かったため、(進学によって)このような大金を負担してもらうことの重さや責任を感じ、お金に対する意識が変わりました。親がどれだけ苦労してお金を出しているのか強く思い知らされました。

 奨学金について詳しく知らなかったが、とても参考になったし、親ともしっかり話したいと思いました。また、“もう自分もこれからの人生について本気で考えなければいけない年になったんだな”と思い、改めて真剣にもっと自分の生き方を考えなければいけないと緊張感を覚えました。頑張ります。

 大学進学にかかるお金のことを話してもらい、深く考えることができた。
 親に何百万もの金を出してもらうのだから大学でそれに見合った勉強ができるように、今のうちに志望校やどの学部学科に入るかをよく吟味したい。

 進路のことは軽く考えるのではなく、その先の人生まで深く考えないと痛い目に遭うこともわかった。自分が豊かに生きるため、人を豊かにするためには、賢い自分になるべきだしそのためにも勉強するのだと考えた。勉強に対する取り組みも変えていきたい。


 これを読んでいる1、2年次生や中学生の皆さんも、是非自分がどんな生き方をしたいのか、そしてそれを実現するためには何が必要なのかよく考えてみて下さい。そして、お金を稼いだ経験がない今から自立に向けて家庭でもよく話し合ってみて下さい。


 参考リンク
 ★ 日本学生支援機構のHPは こちら からどうぞ。(外部リンク)
 ★ 山形県の奨学金事業は こちら からどうぞ。(外部リンク)
    ※平成28年度(昨年度)のものです。
 ★ 「大学や地方公共団体が行う奨学金制度」は こちら からどうぞ。(外部リンク)






新庄の魅力「再発見」!
 〜青学大生とのまちづくり協働活動に参加 


2017年5月3日


 5月3日新庄市郊外のエコロジーガーデンに集まった高校生たちは、映像班と木工班に分かれて活動を開始しました。新庄氏のまちづくりに参加している青山学院大学総合文化政策学部黒石ゼミの学生と協働して、
 @ 新庄市の魅力を再発見して、市外の人たちにPRするビデオを制作
 A エコロジーガーデン内の図書コーナーに本を並べる書架を製作
するためです。
 本校3年次生3名はビデオ制作に参加、自転車を駆って、「カド焼き祭り」で賑わう最上公園や新庄まつりの山車を展示した「ふるさと歴史センター」など各所を巡り映像に収めたのです。4日は編集作業に打ちこんだ後、発表会に臨みました。


桜の花の下、元気に撮影に出発。


君は見たか、駅前の「からくり山車」!


石窯で焼いた本格ピザを食べながら編集会議。


ちゃっかり出演したりして。



地域を盛り上げる大人たちとの交流も新鮮。


施設はもと蚕糸試験場の文化遺産。


発表会でお互いの感想を披露!


夏の再会を期して記念撮影!


 以下、参加した生徒たちのコメントをご紹介します。

<生徒の振り返り>

 楽しそう!というだけで参加を決めたが、楽しいのはもちろん、地元について改めて深く考える良
い時間にもなったし、映像づくりに関われたことで自分の世界がまた大きく変わりました。


 新庄の良さ、今まで気付けてなかったこと、自分たちが行動することで気付づけることがたくさん
あることを再確認できた。


 普段気づくことのない新庄のよさに気づけた。目線を変えた活動で、自分の視野が広がった。

<青学生と接して>

 なかなか大学生と接する機会はないので、とても貴重な経験になった。

 大学ライフを詳しく聞き、青学や就活についてたくさんお聞きできた。また、映像を作る時の話し
合いのレベルの高さや一人ひとりがしっかりと自分の意見をもち制作していくことで良いものができ
ていくのだと実感した。2日間だけでは足りない貴重な体験。


 年が近いので話しやすかったが、その2・3歳の差で、考えている内容・質を良くするための話し
合いの濃さが全く違うことに驚いた。周りにはなかなかいない人たちと接することで、自分にはない
もの、これからめざそうと思うものが少し明瞭になった。


<地域活動に頑張る大人たちと接して>

 新庄を盛り上げるために様々な活動をしていることを初めて知った。

 「新庄は何もない」といつも言っているけど、その裏で、地域の魅力を発信しようと仕事をしてくれ
ている人がいることを知った。私たち学生だからこそ伝えられる何かを見つけて、若い人たちが離れ
ていかない新庄を若い世代の私たちがつくっていかなければならないと感じた。また、新庄の大人
の方々は良い人ばかりだということを改めて実感した。


 いろんなことに挑戦し、また私たち高校生をその場に加えることで、できることの幅を広げていくこ
とは凄いと思った。

 地域を盛り上げていくために、楽しく活動を行うためには、人々のつながりが大切だと思った。





 ☆ 視聴覚委員会執筆記事

前期生徒総会開催


2017年5月2日
執筆&写真:視聴覚委員 D.S. S.A. N.S
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 平成29年度前期生徒総会が体育館で開かれました。
 生徒総会は全校生徒が各委員会の活動や学校への要望などを議論する場です。1年次生にとっては初めての生徒総会となり、会場は終始厳粛な雰囲気に包まれていました。
 生徒会長からは「初めての試みであった目安箱を積極的に活用していき、生徒会がどのような活動をしているのかといった情報発信に努めたい」、と抱負が語られました。
 議案書審議では「保健委員会の、清掃時間中にBGMを流す取り組みが良かったので続けてほしい」、「学業委員会の仕事に改善の余地があるのではないか」などの委員会に対する質問や意見が飛び交い、活発な議論が展開されました。中でも図書委員会の「ミニ・ビブリオバトル(※)」や視聴覚委員会の「学校行事の取材・ホームページの記事作成」などの新しい取り組みが注目を集めました。


年度初の生徒総会。緊張感漂う会でした。


質疑応答の様子。1年次も積極的に参加しています。



生徒会の前期目標。新たな活動の発表も。


今年度より視聴覚委員会が記事を作成します!

 インタビューに答えてくれたある生徒は「全校生徒一人ひとりが学校を作り上げる意識を持ってこれからの学校生活を過ごしていきたいです。」と話してくれました。生徒主体の新しい取り組みに期待が高まっています。
 本記事も新しい活動の一環として視聴覚委員会によって執筆されました。
 今後とも本校ホームページと「思い出のアルバム」をお楽しみに!


 ※ ビブリオ・バトルとは
    参加者が“おススメ本”(皆に読んでほしい本)を持ち寄り、規定時間内にPRを行い、
    最後に一番読みたいと思ったチャンプ本を決める書評合戦のこと。






カラダを見直す!齊藤邦秀さんにご指導頂きました


2017年5月2日


 創立記念講演会終了後、ご講演頂いた齊藤邦秀さんに生徒の指導を行って頂きました。
 4校時目の1年次生の授業では、講演会の中でもお話頂いた内容の実践として、体の動きを支える骨格を意識し関節の可動域を広げるようなストレッチを行いました。
 さらに、放課後には運動部の生徒を対象とし、トレーニングのメニューに対する指導や、個別の相談にも対応するクリニックを行って頂きました。



まずは1年次生の授業。何をするのかワクワク。


齊藤さんのお手本を真似してストレッチ!



簡単そうで意外と難しいのです…!


指導の結果、だんだん体が伸びやかに!!



運動部を対象とした放課後のクリニックの様子。


一人一人の体の特性を見極めたアドバイス。

 なぜこの動きをする必要があるのかという明確な理論に基づいたアドバイスによって、生徒たちの体の動きが目に見えて良くなっていく様子はまさに爽快の一言に尽きます。
 授業やクリニックに参加したある生徒は、ストレッチ後筋肉痛を感じたことから、普段どれだけ自分の体で使っていない部分があるかということに驚いた、と話していました。
 身体のフシギを身を持って感じ、知的好奇心と達成感が満たされる贅沢な時間をありがとうございました。





 ☆ 視聴覚委員会執筆記事


創立記念講演会を催しました!


2017年5月2日
執筆:視聴覚委員S.K. 
写真:視聴覚委員K.K. T.I. 


 5月2日、本校の第38回卒業生であるスポーツトレーナーの齊藤邦秀(さいとう くにひで)さんをお招きし本校の体育館で創立記念講演が開かれました。齊藤さんは「人生を拓くための5つのケア」というテーマで、スポーツトレーナーの仕事の内容や意義についてお話くださいました。具体的には、スポーツトレーニングの有用性や、ご自身の指導内容のみならず、スポーツトレーニングに関する器具の開発、ITを活用した新しい事業の開発など多岐にわたる内容をお話いただきました。
 特に、体の歪みを正し、体の可動域を増やすことによって、スポーツの面においてはスキルアップや事故の防止に繋がり、日常生活では健康に過ごす土台になるということを強調しておられました。
 実際に体の可動域について体験する場面では、齊藤さんの指示に従い体を動かし、体育館が賑やかな雰囲気に包まれました。先生方も生徒と一緒に体を動かしていて、新北生と先生方の仲の良さも伺えました。



丁寧なご指導をいただきました。


教えてもらったストレッチを体験。



先生方も一緒にストレッチ!


質問にも親身に答えて頂きました。

 講演の最後に齊藤さんが私たちへのメッセージとして、「必要のない勉強はない」、「自分で限界を作らない」、「自分がやりたいと思ったことはとことんやってみる」「自分のために情報を集める」「メンター(会うことで勇気や元気が出る存在)をもつ」ということをお話しくださいました。私たちがよく直面する将来についての悩みなどに立ち向かっていけるような力強いメッセージだったのではないでしょうか。未来の自分が今のなりたい自分になることができるように、新北生としての生活にとことん挑戦していきたいですね。
 お忙しい中ご講演いただきました齊藤邦秀さんには、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。



先輩に続け!人生を拓け!
ありがとうございました!




 ★ お世話になった齊藤邦秀さんのFacebookは こちら からご覧下さい。

 








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