山形県立新庄北高等学校 

H28年度3月のアルバム  北高の魅力をご紹介します!






いざさらば… 終業式・離任式 

2017年3月23日


 春のやわらかな日差しがあたたかい3月24日、終業式と離任式、校長退任式が行われました。
 終業式では、校長先生から江戸時代の儒学者佐藤一斎の言葉が紹介されました。
  「少(わか)くして学べば、則ち壮にして為すこと有り
    壮にして学べば、則ち老いて衰えず
      老いて学べば、則ち死して朽ちず」
 新北生が目標を達成するために学び続け、達成するために打ち込んでいくことを期待しているというメッセージです。
 離任式・校長退任式では、新庄北高校から離任・退職する11名の職員と校長先生から別れの言葉や新庄北高校への想いが語られました。3月1日に卒業し、新生活の準備が忙しい中にもかかわらず、多くの3年次生(卒業生)が駆け付けてくれました。お世話になった先生が壇上に立つと、目を潤ませたり、唇を引き結んで真っ直ぐに見つめる生徒が目立ちました。


終業式に先立ち、強化指定選手の指定授与です。


学び続け、達成するために努力する大切さについて。


校長先生と11名の職員が旅立ちます。


生徒会から学校を代表して花束を贈呈します。


3年次集会で大願成就のダルマの目入れを。


最後の合格発表を受けた二人が目を描きました!


お世話になった先生に感謝と別れの花束を。


購買のおばちゃんも今年でお別れ…。


 心通えばこそ別れは辛いものですが、お互いにとって新しいスタートでもあります。
 笑って再会の時を迎えられるように、一歩ずつより良い未来へ歩みを進めていきましょう。
 

 




後輩への贈り物 合格者体験報告会開催 

2017年3月22日


 3月も下旬を迎え、大学の合格発表もひと段落しました。今年見事合格を勝ち取った卒業生9名を迎え、1年次生、2年次生を対象に合格者体験報告会が行われました。大学に合格した先輩だけでなく、公務員試験に合格した先輩も、後輩達に残せる最後の贈り物として自分の経験やアドバイスを語ってくれました。1・2年次生も、身近な先輩の体験談だからか、いつも以上に真剣に聞き入っていました。



新天地に旅立つ前の、最後の贈り物です。


戦い抜き、結果を出した者だからこその説得力。


素朴な疑問を先輩に質問。気さくに答えてくれます。


身近な先輩からもらったのはアドバイスと勇気。

 合格を掴み取るために試して成功した事だけではなく、勇気を出して失敗談を紹介してくれた先輩もいました。新庄北高校の先輩達は、具体的な勉強のノウハウを教えてくれるだけでなく、毎年こうして後輩のハートに火をつけて巣立っていってくれます。先輩たちが新庄北高校で過ごした日々の先に得たものは、けして合格だけではありません。
 これから受験を迎える2年次生、そして中堅年次として次のステージに上がる1年次生にとって、先輩が残してくれた自分を成長させるためのヒントは何よりの財産となる事でしょう。後輩の皆さんが、『夢=合格』を掴むのはもちろん、受験を経験して良かったと思えるような人に育ってくれることを願っています。

☆ ありがとう! 先輩! ☆


 合格者体験報告会で先輩が語ってくれたアドバイスを一部抜粋してまとめました。
 新庄北高校で三年間過ごした成長の跡が感じられるかと思います。
 また、受験に限らず、生きていくこと全般に通じるような内容を話してくれた先輩もいます。
 是非ご覧ください。

→ こちら からご覧下さい。

 




栄光香るこの門出 卒業式挙行

2017年3月1日


 温かな春の日差しに包まれた3月1日、3年次生187名が新庄北高校から巣立つ時を迎えました。
 逞しく成長した卒業生の様子を、写真と共にお伝え致します。



卒業生の入場です。3年前に通った、この道。


高校生活最後の校歌斉唱。


卒業証書授与。担任の先生が一人一人呼名。


大きな返事が体育館中に響き渡ります。


3年前の入学式がついこの間のことのよう…


代表生徒が全員分を受け取ります。


校長先生より。武者小路実篤の「天与の花」。


同窓会長より。「本気で夢を追い、叶えよう。」


PTA会長より。「狼の口の中に!」


在校生代表の送辞。バトンは受け継がれていく。


卒業生代表の答辞。「北高魂があれば大丈夫。」


新北伝統の『門出の歌』。応援団長の指揮で。


送別の詩(うた)『瑞雲』、在校生の作詞・朗読です。


在校生によるサプライズの合唱、送別の歌。


歌詞の意味を噛みしめながら…。


美しいハーモニーと共に、先輩へ届けます。



卒業生の退場です。万感の想いを胸に…





 3年間の月日の重さを感じさせる厳かな雰囲気の中、自らの成長を示すが如く、呼名に対する返事が朗々と体育館に響き渡りました。卒業生代表の答辞では、一緒に戦った仲間や先生への惜別の気持ちが語られました。そして、北高魂を胸に、あと一歩だけ未来に踏み出すことを仲間に呼びかけられると、多くの卒業生が呼応するように頬にひとすじの道を描いていました。
 今年の合唱曲は『群青』。これは、原発事故で南相馬市を離れることになった当時の中学生たちがふるさとの町への想いを歌詞にし、当時の音楽の先生が曲をつけたものです。思えば、この年次は単位制が始まって最初の卒業生であり、地域理解プログラムが始まった年次でもあります。行事に、部活に、そして地域活動に熱心に取り組んだ彼等は、群青のように深く真っ青な青春の時を過ごしました。彼らにとってこの生まれ故郷が「群青の町」となり、PTA会長の祝辞通り、何年か後に地元で大きな花を咲かせてくれればと願っています。




卒業式終了後の教室。まぶしい笑顔に包まれて…


恒例のメッセージの贈り合い。気合が入ります。


最後のHR。担任の先生から証書を手渡しで。


別れの瞬間だからこそ、笑顔で。


お世話になった先生への挨拶。


昇降口を出ると、各部活動毎に後輩が祝福。


部活の仲間同士で。苦楽を共にした間柄。


先生や後輩と共に記念撮影♪Last青春です☆



 温かな日差しに包まれ、朗らかな笑顔の咲き誇る明るい式となりました。
 最後のHRでは、何人もの生徒が、「北高に入学するときに周りから心配されたが、自分は北高に入って良かった」「北高に入っていなかったら今の自分はなかった」とのコメントを残してくれました。
 卒業生の保護者の皆様、どんな時も一番近くで見守ってきたからこそ、今日の日の喜びは格別のもののことでしょう。ご卒業、誠におめでとうございます。
 地域の皆様、平素より本校の教育活動にご理解とご協力を頂き、誠にありがとうございます。皆様のお力添えのお蔭で、3年次生187名が大きく、健やかに成長しました。今後とも変わらぬご支援を賜りたく存じます。
 卒業生の皆さん、新庄北高校で過ごした日々は、皆さんにとってかけがえのない宝物となったでしょうか。これから合格発表が行われる大学も多いため、卒業の実感と真の喜びを噛みしめるまではまだ少し時間がかかるかもしれません。新庄北高校はチーム新北として、最後まで皆さんをサポートしていきます。一緒に残り少ない日々を走っていきましょう!

 




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