山形県立新庄北高等学校

探究コース   H30年度より開設される探究コースについてご紹介します。




  探究コースとは?


= 課題を見つけて解決するための学び =
 各教科で学んだ基礎的な知識・技能を活用し、自ら見つけた課題の解決に向けて主体的・協働的に取り
組む「探究型学習」に重点を置くために、平成30年度より新たに設置されるコースです。
 2年次からは探究コース文科系か探究コース理科系の科目を選択して学習します。






  新北の探究コースの特徴は?


= 確かな学力の育成と地域で学ぶ総合学習 =


* 確かな学力の育成
 探究コースのみで開講する専門科目「総合英語」をはじめ、主体的・対話的で深い学びを提供する授業形態の研究を各教科が進めています。多様な進路希望に対応するための学校設定科目や選択科目を多く受講することができます。



* 地域で学ぶ総合学習
 探究型学習の中心となる「総合的な学習の時間」は2年次において一般コースより1単位多く履修します。さまざまな人とかかわる時間、考える機会、自分の考えや調査・研究の結果を発表する機会を増やし、「思考力・判断力・表現力」にさらに磨きをかけるための活動を行います。


 地域理解プログラム


 
 1年次では、実際に地域で活動する大人との対話を通して体験的に学ぶことで地域の課題を認識し、解決策をまとめ、発表します。2年次では1年次で認識した課題に対し、より学問的な角度から解決策を研究し、地域を元気にできるような提案を企業・団体に提示します。深く考える力や、明確にまとめる力、プレゼンテーション能力を身につけることを目的とし、さらに地域の目線から物事を考えられる人材への成長を目指す活動です。

 課題研究



 地域理解の発展研究で身につけた対話型学習スキルや課題解決スキルを活かし、生徒一人ひとりの興味に応じて学問研究を行っていきます。この学習を通して、地域から世界まで幅広いフィールドに関して、先行研究調査はもちろん、仮設立案・実証・考察へと発展させることで、大学などでの専門的な学びへとつなげていきます。








  探究的な学習とは?


= 課題の解決に挑み続ける学び =


 授業や身近な経験の中で自ら見つけた課題について、基礎的な知識・技能と思考力・判断力・表現力を総合的に活用しながら、主体的・協働的に解決に取り組む学習です。

 各段階で振り返りを重ねながら活動をくりかえすことで、不透明で多様に変化する社会に柔軟に対応しようとする姿勢を育てることを目指します。





  探究コースパンフレット


  学校説明会で配布しているパンフレットです。


H29年度版
探究コース紹介パンフレット(表紙)
→ こちら からご覧下さい。(PDF版)

H29年度版
探究コース紹介パンフレット(中)
→ こちら からご覧下さい。(PDF版)




  Q&A


Q1 なぜ今、探究コース?

 = 変化の中、柔軟に対応する力を身につけるため =

* 予測不能な社会の変化
 現代の子どもたちが生きる社会はグローバル化・高度情報社会の進展などにより、新たな課題が次々と生まれる予測不能な社会です。「答えがひとつに定まらない問題」に主体的に取り組むとともに、他者と協働して解決する力を身に付け、果敢に地域や世界の未来をひらこうとする人材の育成を目指します。

* 大学入試制度改革に向けて
 平成32年度の大学入試から、思考力・判断力・表現力を一層重視したテストが導入されます。大学や社会の求める資質・技能の育成を、より高いレベルで目指します。(探究コース1期生は新大学入試制度の1期生)


Q2 探究コースと一般コースは併願できますか?
 第2志望で一般コースを志望することができます。第2志望の有無は合否に全く影響しません。ただし、探究コースを第2志望にすることはできませんので注意して下さい。また、一般コースにおいて、第1志望の志願者と第2志望の志願者は同等に扱いますので、選抜の有利、不利はありません。
Q3 探究コースに入学するために、何を頑張れば良いですか?
 一般コースにも言えることですが、まずは中学校までの学習内容の十分な定着が必要不可欠です。さらに、授業で理解した内容を友達に解説するなどして、「深く考え、明確にまとめ、説明する力」のトレーニングにも挑戦してみてください。
Q4 探究的な学習において、新庄北高校と連携した事業を考えていますが、どこに連絡すれば良いですか?
 連絡窓口は「探究推進課(tel. 0233−22−6023)」です。連絡の際は本ホームページを見て連絡した旨を担当者へお知らせください。




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